バイオニクルストーリー マトランユニバース編その1


やっていくよ。

前回はコア・ウォーのあと惑星分裂が起きるまでのことを書きました。

ここから主なストーリーは巨大なマタヌイロボの内部にある世界、マトランユニバースの中での話になっていくのですが少し捕捉を。

アクアマグナ、バラマグナ、ボタマグナの3つに分裂したスフェリアスマグナ。

その中で一番大きなバラマグナに大地部族を除く6部族は取り残されてしまいます。

このころに砂部族の者たちは獣人化していきます。

表向きには惑星分裂の影響と言われていますが実は偉大なる者の実験のせいなんだとか…

残された6部族は崩壊してしまった惑星の中で少ない資源や自分たちの土地を求めてまた争いを始めようとします。

これではまたコア・ウォーのような悲惨な戦争が起きてしまうと危機感を感じた一部のグラトリアンとアゴリはアリーナ・マッチと呼ばれるシステムを考案しました。



これは各部族の代表戦士をアリーナで戦わせ、その結果により部族への資源と食料の配給の量や質などが変わる、また勝利した戦士には報酬と名誉が与えられるといったものでした。

殺傷や殺害は禁止、敗北後の攻撃やあまりにも非道な行為は反則など細かいルールがあるようですが詳細は不明です。
ちなみに反則行為をすると部族を追放されたり重い罪が課せられます。

このシステムにより戦争は無くなり無駄な犠牲をほぼ無くすことができました。

しかし、岩部族のみ最初はアリーナマッチを認めず、自分たちの帝国を築き上げ独自に生活をしていたり反則行為によりグラトリアンが殺害される事件も発生、それに加えコアウォーは終結したにも関わらずいまだバテッラが戦士狩りをしていたり完全に問題が解決したわけではありませんでした。









ここから本題であるマトランユニバース。


偉大なる者はアゴリをベースにしてマトランという種族を創ってユニバースに住まわせることにしました。

試しに光属性を持つアボ・マトランを一人作ってみます。

そのマトランのデザインや性能に感動し気に入った偉大なる者は次々にマトランを生み出し、大量生産が終わったころユニバース内に都市、メトロ・ヌイを建設させます。

また、メトロヌイ建設に携わったという資料からこのときすでに真のファーストトーア、ヘルリクスは存在していたと推測できます。

同時にキモい神のトレンクロムもこのとき誕生させられ、カーダヌイからユニバースを見守る任務につきます。

それからマタヌイロボが観測対象の惑星から次の惑星へと移るときの移動を助けるものとしてレッド・スターという星をユニバース上空に作ります。

ここにはケストラと呼ばれるマトランと似て異なる種族が住んでいて彼らはマタヌイのバックアップを任されました。性格は全員悪いんだとか。



レッドスターは補助だけでなく、ユニバース内で死んだ者の魂を保管する場所でもありました。
遺体が完全修復されるなど一定条件を満たせばユニバースへと蘇生が可能です。

なぜこんなことをしたかというと新しい命を作る資源を節約するためだそうです。

他にも預言に使ったり高エネルギーの雷を放ったりいろいろ機能はあるようです。

次にユニバース内部の土地作りに協力させるために偉大なる者はアータッカとカルザーニという二人の存在を生み出しました。

ここからは彼ら二人がユニバース内部のマトランを監督し、メトロヌイ以外の島を作ります。

二人が大方の土地を作り終えたあと、偉大なる者は二人に二つの土地を選ぶ権利を与えます。

片方は明るく働きやすい島、もう片方は暗くまるで地獄のような島でした。

二人は働きやすい島を巡って争い、結果的にアータッカが勝利、カルザーニは敗北し地獄のような島へ送られます。

アータッカが住んだ島をアータッカ島と、カルザーニが行った島はカルザーニ島と名付けられます。

アータッカは創造のマスクを与えられ、ユニバースの創造者として様々なものを作りユニバースを豊かにしていく仕事につきました。

一方でカルザーニは地獄のような島で相手と自分のこれから起こるかもしれない未来を見ることができるわけのわからない能力のカノイ、オリシを与えられ、壊れてしまったマトランを延々修理し続けるという仕事につきます。



当然カルザーニはどんどん嫉妬し、仕事が辛くなり、やさぐれていき、最終的に仕事をサボり送られてきたマトランで遊びはじめます。

初めの頃は壊れてしまったマトランを修理せずわざと弱い身体に作り変えたりそのマトランがいた元の場所でなく別の場所に送ったりしていたのですがどんどんエスカレート、しまいには島に閉じ込め監禁を始めます。

島に引きこもり次第にマトランは来なくなりカルザーニ島で長い間一人寂しく生きていくこととなります。

その後アータッカはハンド・オブ・アータッカというマトラン達を守護する組織を結成しました。

二人を創造したあと偉大なる者はマトランを作ったときに出る余りの素材で何か作れないかと思い、試行錯誤した結果Eプロトデルミスに浸すとクラナというマスク型生物が誕生します。

さらにクラナを作る過程で副産物としてクラナとは別の怪物、ジグラックが誕生してしまいました。



ジグラックはうろこ状の皮膚を持ち触れた者は身体が朽ち果てて行く病気にかかり
トーア達が持つようなエレメンタルパワーが効きにくく、
筋力など身体能力はトーアより上、
知能もそこそこありマトラン語も話すことができるし彼ら独自の言葉も話せるのでジグラックたちの作戦などがわかりにくい
という風にめちゃめちゃ強いです。

こいつはヤバイと偉大なる者はオードという男性の精神のトーアを送り、ジグラック達の心を穏やかにするよう仕向けます。

しかしオードは性格がひねくれており「こいつらもっと凶暴にしたほうが面白いんじゃね」みたいなノリでジグラックたちをもっと凶暴にしてしまいます。

偉大なる者は呆れ、「精神の部族のマトランとトーアはひねくれたら本当に困るから少しでもひねくれる可能性防ぐために全員女にしとこう」ってことで精神のマトランとトーアはこれ以降全員女性しか生まれなくなりました。

クラナ作成後にクラナを利用したボロック、それを束ねるためのバーラックツインズ、ボロックの補助を行うボロクーバなどが誕生し、メトロヌイ地下に置かれます。

このボロックは実は一定確率でアボ・マトランが変異した姿だったりします。

その頃アータッカ島では6人のトーア・マタが作られますがまだ起動はされていませんでした。

これから少し経って島の作成や生き物や植物の発生などマタヌイロボを起動させる準備が整い、ついにロボが起動します。

起動してからすぐに偉大なる者は密かに南にある大陸の山にマタヌイを癒すために作られた命のマスク、イグニカを隠します。

その後それを守る守護者としてアンブラという巨人をそこに待機させます。


ここまでが10万年以上前の話です。

次からは「10万年前」の話をしていきます。









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